2014年5月15日(木) |
●ちょこっと改装 |
お久し振りです。長い間放置してしまってすみません。ずっとひとりごと続きでお話が何も書けていなかったので、次は何か書いてからにしよう、と思っていたらこんなに時間が経ってしまいました。このまま放置し続けるよりは・・・・・・と思ったので、ずっと気になっていたところを少し直しました。 あんまり変わらないと思いますが、小説ページの背景を真っ白にしてみました。あと、やおいと母親が云々のページは削除しました。一定期間さらしたので気がすみました。その他にもちょこっと配置だけ変えてるところもあります。 次は何か書けるといいんだけど・・・・・・いえ、自分次第ですけども。 以下は最近考えてた取りとめのないことです。 ・マジックの内面がよくわからなすぎて、イメージがどんどんルートヴィヒU世みたいになってる。パラレルでなら、「私は永遠の謎でありたい」とか謎の言葉残して高松と一緒に湖に浮かぶ最期もありかもしれない。 ・どうも、私はアラシヤマのスペックを高く見積もり過ぎかもしれない。でもアラシヤマがbQだってことはシンタローも否定はしていなかったはず。新の方でシンとアラが戻れなかった時にマジックと特戦が復帰してたけれども、あれはアラシヤマがちゃんと戻れていたらマジックはともかく特戦は出る幕なかったんじゃないのかな。マジックさえ「私もシンちゃん捜索に全力をあげるから!団のことはよろしく!」とか言って丸投げしてそうな気がするんだけど。シンタローが職務遂行できなくなった時はアラシヤマが全体の指揮とることになってて、bQってそのことじゃないのかな(キンタローは個人秘書みたいなもんで、指揮系統には入ってなさそうだから)だから二人一緒にガンマ団に帰還したらシンじゃなくてアラの方が「スペアのお前まで何やってんだ!」と周囲から責められそう。つまりあの時のガンマ団は特戦復帰させないとやっていけないくらい危機的状況になってたってことか。 ・ウマ子ちゃんはモテナイ薬の効果がずっと切れていない。いわば悪い魔法にかかった状態。魔法が解けたらすごい美女になってるに違いない。 ・なんとなく、コージの実家(養子先)は極道のような気がしてる。広島だけに。ガンマ団入団は極道修行みたいなもんで、実家帰ったら「若」とか呼ばれてそう。 ・アラシヤマやマーカーと夜の営み(古風やね)をする場合、相手の方にしたら爆弾とやってるような気持ちになりそう。時限爆弾解体するスリルに近いというか。それにはまると中毒になる。特にロッドとか。辛い物好きな人がどんどん慣れていって激辛じゃないと満足できない身体になる感じで。 ・「狂った状況ではまともな人間は狂って当たり前。狂った状況でまともでいる人間は最初から狂っている」みたいな文章をどこかで読んだのを思い出してしまって頭から離れない。伊達衆でいうとアラシヤマやトットリはどこか壊れてそうだから根はまともなんだろう。おかしいのはコージやミヤギの方か。もしコージの実家が極道なら血生臭いことには慣れているかもしれない。とすると一番狂っているのはまさかのミヤギか。 ・ハーレムの下半身事情。彼はパイプカットしてそうな気がする。子供なんかいらないと思っているのもあるし、マジックの親族に対する猜疑心の深さを知っているので「自分に対してはそんな心配する必要ない」ということを証明するために。 ・高松の下半身事情。彼は不能な気がする。でないとあの鼻血の説明がつかない。欲情したときに下半身がちゃんと機能しないが故の鼻血じゃないのか。先天的な理由とかで。 ・ハーレムと高松の、種なしと不能の友情とかあったらいい。お互い事情はなんとなく知ってるけど、あえて口には出さない飲み友達。 |